睡眠の確保をすることを大事にしています

 高校生のとき、養護教諭の先生が、快食・快眠・快便が健康の源ということを、夏休みに入る前の朝礼で話されました。その記憶が、あれからかなりの年月が経ち、寝屋川の家族葬の評判が気になるようになった今でも鮮明に残っています。快食は、食欲があって困るほど、で、なんら困ることはないのですが、あと二つの快眠と快便に関しては、少々努力をする必要があります。なかでも、快便は、いいサプリメントに出会い、それ以降、そのサプリメント頼りではありますが、調子よくいっています。残りは睡眠ということになります。


 この睡眠ですが、これも実は困ったことは最近までありませんでした。いろいろとストレスがあっても、すっと眠れていたのです。ところが、数年前、人生の中で最もつらいと思える経験をしました。その問題が解決するまでの約半年、寝ても1時間半後には目が覚め、そこからうとうとすることはできても、眠れた、という気持ちになれないまま朝を迎える日々が続きました。そうしたところ、朝起きても食事がおいしいと感じられない、朝食をとれば自然と便意があったのに、それも不確かな状態になる、というように、バランスを崩してしまいました。よっぽど心療内科の病院に行き、睡眠導入剤をいただこうか、と考えたのですが、それすら、なかなか踏み出すことができないまま、うつうつとしていました。結局、このストレスの原因となったことが解決したら睡眠が少しずつとれるようになりました。


 この経験から、睡眠のバランスを崩すと、快食や快便にも影響をきたす、ということを強く実感し、睡眠の確保は、それ以降、心がけてとるようにしています。夜しっかりと眠れると体の調子もよく、ひいては、かなり健康レベルも高まっているように感じています。これから年齢を重ねていくと、睡眠のリズムもまた変化し、寝付きが悪くなったり、朝早く目が覚めたり、といったようなことがあるのかもしれませんが、努力して睡眠だけは整えていくようにすること、これが健康にとってとても大切に思います。